回転寿司屋さんでのアルバイト
学生になりたての頃、回転すし店で、調理のアルバイトを2ヶ月くらいしました。
仕事中に指を怪我して、勉強も忙しくなったのも重なり、短い期間でしたが、面白かったです。
シャリを自動で成型して、それを手に取り、ネタをのせて、一つの寿司を作るのですが、まさか機械でシャリを握っているとは、想像もしていなかった自分は、一時間に何百個も作る事ができるという機械にその後、振り回されることとなるのです。
何しろ、その機械は速度が可変式で、いくらでも早くできるため、ベテランのアルバイトの人の機械はすごい勢いでシャリができていき、数十皿の注文が同時にきても、しっかり全て覚え、対応している先輩アルバイトをみて、あっけにとられている自分に、店長から「もっとあの人みたいに早く寿司をつくりなさい」と指示がでたため、黙々と6時間もひっきりなしに、ただ寿司だけを作っていました。